お知らせ

研修会のお知らせ

NEW!! 更新しました。研修会のおしらせ

日程 令和元年9月6日(金) 場所 埼玉会館
内容 » 詳しくはこちら 定員 100名

お申込み定員に達しましたので締め切ります

日本医療企画主催(埼玉県栄養士会後援)の研修会開催をご紹介します。
注 当会単位認定はありません。

9/6.7開催「第4回全国介護福祉総合フェスティバルinさいたま」
http://www.nkfk.jp/kaigofes2019/
渋沢栄一のお孫さん(鮫島純子さん97歳)の大変貴重なご講演や
映画「ばあばは、だいじょうぶ」無料上映&寺田心くんのトークショー、
認知症VR体験等、楽しくてためになる企画が盛りだくさんです!!
https://grandmaisokay.com/

中災防研修お知らせ

産業栄養指導者会 総会及び健康フォーラム関東のご案内

日程 令和元年6月15日(土) 場所 株式会社 中西製作所 本社 7 階
内容 » 詳しくはこちら

緊急連絡 開催の会場が、変更になりました。
会員の皆様、すでにお申込みいただきました皆様には、5月27日変更案内を発送いたします。

産業栄養指導者会 中災防主催研修会

日程 1回目 平成31年3月7日(木)
2回目 平成31年3月14日(木)
場所 中災防関東安全衛生サービスセンター研修室
リオテック芝ビル4階
内容 » 詳しくはこちら
» ご案内について

30年度総会&研修会

日程 平成30年6月2日(土) 場所 太陽化学株式会社
内容 » 詳しくはこちら 定員 55名

産業栄養指導者会 健康フォーラム関東

日程 平成30年3月3日(土) 場所 太陽化学株式会社
内容 » 詳しくはこちら 定員 50名

産業栄養指導者会 総会及び健康フォーラム関東

日程 平成29年5月14日(日) 場所 太陽化学株式会社
内容 » 詳しくはこちら 定員 50名

産業栄養指導者会 総会及び健康フォーラム関東(開催地:東京)

日時 平成28年5月28日(土) 締切 平成28年5月20日(金)
内容 » 詳しくはこちら 定員 50名

産業栄養指導者会 総会及び健康フォーラム関東(開催地:東京)

日時 平成27年5月30日(土) 締切 平成27年5月25日(月)
内容 » 詳しくはこちら 定員 50名

健康フォーラム西日本のご案内 (開催地:福岡)

日時 平成27年2月
連絡 本年度はお休みします。
単位認定の研修会は平成27年5月に東京で開催予定です。

ヤクルト工場見学研修

日時 平成26年10月10日(金) 締切 平成26年9月30日(火)
内容 » ご案内文  » お申込書 定員 30名

産業栄養指導者会 総会及び健康フォーラム関東(開催地:東京)

日時 平成26年5月31日(土) 12:00~16:30 会場 安全衛生総合会館 5F(東京都港区芝)
内容 » 詳しくはこちら

健康フォーラム西日本のご案内 (開催地:福岡)

日時 平成26年2月20日(木) 会場 福岡朝日ビル地下1階会議室16号室
内容 » 詳しくはこちら

中央労働災害防止協会主催 THP25周年記念事業 開催

日時 平成25年8月31日(土) 10時~ 会場 安全衛生総合会館(東京都港区芝)
内容 » 詳しくはこちら

産業栄養指導者会 平成25年度総会・研修会

日時 平成25年5月11日(土) 10時~16時30分 会場 太陽化学 JR浜松町 徒歩4分
内容 » 詳しくはこちら

第1回 産業栄養指導専門研修 (開催地:東京)

日程 平成25年2月9日(土)~11日(月・祝) 場所 東京都港区
内容 » 詳しくはこちら

健康フォーラム西日本のご案内 (開催地:福岡)

日程 平成25年2月8日(金) 場所 福岡朝日ビル 会議室 地下15号室
内容 » 詳しくはこちら


過去の研修会報告

令和元年6月 総会及び健康フォーラム関東(開催地:東京)開催

受講感想

【講義1】生活習慣病の食事療法
「エネルギー量の設定と糖質・脂質エネルギー比に関する最新のエビデンス」を受講して
糖尿病患者に対するエネルギー処方に関して、現在は、健常者と差がないか、5~7%程高いという研究結果が出ていると伺い、糖尿病の食事療法は、摂取エネルギーを控え、栄養バランスの良い食事を心掛けると学び、健常者と比べて、エネルギー必要量は少なくなると認識していたので、この結果には驚きを感じました。
また、時代と共に食品のポーションサイズが大きくなっている為、エネルギー単位の検討も必要だと教えて頂きました。
この講義を通して、今日まで学んできた知識も時代と共に変化する可能性があり、常に新しい情報を収集していく事や、常に向上心を持って学んでいく事が、とても大切だと改めて感じました。
この他にも、糖質制限食の健康影響について等、栄養士として興味深い内容を拝聴させて頂き、とても勉強となりました。
神奈川 T.U
【講義2】「聴くスキル」を磨いて、より良いコミュニケーション
~自信を持って、もっと効果的にもっと気持ちよく対話する~ を受講して
今回も大変興味深いテーマで楽しみに参加してまいりました。
「笑顔」に始まり、具体的な「言葉」の使い方まで、実践を交えた時間はあっという間に時間が過ぎていきました。「傾聴」という言葉はよく使われ、自分ではわかっているようなつもりでしたが、今回の受講では、日常的な実例を通じてその成り立ちを細かく分解し、改めて再確認する時間となりました。始めは遠慮がちな参加者も、二人一組でのコミュニケーションや声を出すことで、徐々に打ち解けていき、先生の問いかけにも反応が出てきて、場が馴染んでまいりました。
私自身、相談援助業務を担っていることから、即実践に繋がる内容で、さっそく業務に取り入れたいと意欲がわいてきました。同時に同じ業務の仲間にも共有したいという、伝達研修も企画したいと考えております。 単に受講するのとは違い、参加型で交流を図りながらというのは、自己開示の訓練のようでもあり、貴重な機会となりました。有意義で楽しい時間をありがとうございました。
神奈川県 H.K

平成30年6月 健康フォーラム関東(開催地:東京)開催

受講感想

【講義1】「食コンディショニング講座・基礎編
~からだの時計に合わせてベスト体重&ベスト体調をつくる食べ方~」に受講して
「健康上の大きな問題は感じないが、なんとなく不調」といった「プレゼンティーイズム」の方が増えているそうです。ベストコンディショをつくるためにまず初めにすることは、「いつ、どのように食べるか」だそうです。各々の器官が活発に働く「体内時計」の時間に合わせて食事をし、行動することで身体のリズムが整うのです。2017年のノーベル生理学・医学賞が、体内時計を生み出す遺伝子とそのメカニズムを発見した3名の博士に授与されたことは記憶に新しく、今回の講義は「体内時計の働き」にも着目した興味深いものでした。自らの食生活を振り返る機会にもなりました。今後より知識を深め、多くの方に伝えていきたいと思います。
東京都 A.M
【講義2】『脳科学からみる食事のメカニズム』を受講して
脳の働きと食行動の関連について興味があり参加しようと思いました。
ご講演は、食べることに関わる研究事例を基にした内容だったので、イメージがしやすかったです。
この情報は、対象者のヘルスリテラシーを高めるうえで必要なのではないかと感じました。また、心の症状が出る脳の病である精神疾患や、一般論として知られている食事の大切さを伝えたい場面においても、脳の働きと連携させる術を身につけるべきだと思いました。
今後もエビデンスを基に、自身の言葉に噛み砕けるように、脳科学からみる食事のメカニズムについて、より深く学びたいと思います。
ご講演下さいました山根先生、講演会を企画して下さった事務局の方々に感謝申し上げます。
ありがとうございました。

神奈川県 C.S

平成30年3月 健康フォーラム関東(開催地:東京)開催


  • 1講義目 大畑 好美 先生

  • 2講義目 佐藤 誠 先生

受講感想

【講義1】「スポーツ栄養の最前線【事例にみる】」
特別なものはいらない「食事の基本形」これを徹底して守りそして続けることが大切。また身体づくりに不可欠な蛋白質の重要性。そしてスポーツ特有の問題点への対処法など、事例を挙げてご講義くださった大畑先生の説明は、その場面を例えることや選手の身になって理解することができ、とてもわかりやすく聞き入ることができました。選手らは日々技術を磨いている。いかに良いコンディションで試合に送り出すことができるか、それが私達スタッフの役割である。選手らが本番で力を発揮することができるよう本日の講義で学び得たことを活用し、サポートしていきたいと思います。素晴らしいご講演ありがとうございました。
群馬県 J・K
【講義2】「大量調理における行事食の取り組み (美味しさの工夫)」
病院給食に携わる者として、季節を感じながら美味しく召しあがって頂くことが私たちの使命であったと蘇りました。
お祝いの日の特別な料理、旬の食材を取り入れた季節ごとの行事、健康や長寿、こどもの成長や幸せを願う行事は、大切な伝統文化として受け継いでいくべきものだと思います。食事は治療の一環だからと栄養成分にばかり目を向け、美味しさを諦めていなかっただろうかと、自身の仕事を振り返る良い機会となりました。
常に原点に返ること。調理の基本を正しく実行すること。佐藤誠先生が仰ったことを忘れずに、当社では無理と諦めず、行事の謂れや旬の食材を見つめなおし、患者さんに喜ばれる食事を提供し輪を広げていきたいと思います。
東京都 H.Y

平成29年5月 健康フォーラム関東(開催地:東京)開催


  • 1講義目 功刀浩 先生

  • 2講義目 矢口力夫 先生

受講感想

【講義1】「心に効く最新の微量栄養素と食生活の関わり」
うつ病患者が”自分でできる治療と予防”として「食生活・運動などの生活習慣改善」が大きな影響を与えることをはっきりと教えていただきました。うつ病患者と支える家族にとって前向きな気持ちになれる治療法だと思います。
 講義では「うつ病と認知症は、関連する食生活・栄養との重なりが多い」として現代の食生活の問題点、うつ病に関わる微量栄養素の効果やエビデンスの有無を学ぶことができました。食生活が豊かである反面、栄養の偏りや過不足により、誰でもうつ病や認知症になりえるということです。ストレス社会、高齢化社会での栄養士の役割がますます重要になるといえます。
 栄養指導の際は「指導がストレスにならないように配慮しながら根気よく向き合う」「心の病で病気ではないと思っている患者に食事の大切さを伝える」という留意点は、私たちがすぐに実行できることです。
 ”食生活の改善が根幹をなす”ことをあらためて認識できました。功刀 浩先生、ありがとうございました。 
川崎M・K
【講義2】「食に関わる衛生・危機管理の現状」
食中毒事故の原因菌として最も多いノロウイルスにおいて、最善の予防対策をはじめ、ウイルス・細菌の特徴や昨今、発生した食中毒事故の事例や検証など、第一線で、衛生管理業務を担っている我々にとって、大変貴重な情報を盛沢山入れていただき、行政に対する展望など、魅力ある講義内容でありました。中でも印象的なものは、大量調理マニュアルにも、10月から3月の間に毎月1回ノロウイルス検査を実施した方が望ましい・・とありますが、その検査結果が陰性であっても、いつ感染してしまうか分からないため、予防としての対策効果は不十分である。原因分析の結果、最良の手法は、小まめな手洗いと徹底したトイレ消毒にある・・とのこと、正に共感しました。具体的な対策をご教授いただき、改めて色々と考えさせられました!事故原因のポイントは「人を介して・・」であります。もちろん原材料由来等もありますが、大半は、そこにも人が関与した結果です。このような研修会へ参加させていただき、自身の教育の手法など、考え直す機会を与えていただきました。素晴らしい企画と講師の先生へ敬意を表し感謝申し上げます。有難うございました。
東京都 N.I

平成28年5月 健康フォーラム関東(開催地:東京)開催

受講感想

【講義1】「腸を整え、免疫力アップと栄養の最新情報」
-「食べることは生きること」を改めて考えた講演 -
平均寿命の水準ではトップを走り続けている我が国ですが、要介護者の増加、認知症といった高齢化社会における健康面の問題は依然として深刻な状態であるように感じます。
若いうちから健康であるには、高齢者が寝たきり等にならず健康を維持するには何が重要なのか、今回饗場先生の講義を拝聴することで改めて考えることができました。
実際の食習慣を絡めた具体例を解説の要所でお話しいただき、一般の方にもすぐに受け入れられやすい内容を意識されているように感じました。
「食べる」から「出す」まで、消化管を通したこの行為が、健康の根底に関わるからこそ、深く考え、食べ物や食習慣を選んでいかなければならないということを、栄養士として今後も多くの方に伝えていきたいと感じました。
東京都 M.I
【講義2】「突然死と循環器疾患の病態と栄養」
日本人の死因の第2位は心疾患。今回都島先生からご教授頂きました内容は突然死の死因の6割以上を占めている心臓病疾患についてです。その原因としては冠動脈の動脈硬化の進行・血栓形成があげられますが、これらを予防するには食事と生活習慣が重要とされており、脂質異常が最大のリスクとされています。
基本的な食事療法としては①エネルギー制限②和食(米飯食)③食物繊維摂取④不飽和脂肪酸を含む魚食摂取⑤機能性食品(大豆イソフラボン)抗酸化食⑥飲酒制限。
先生からいただいた資料の中にはこれらのエビデンスが記されており大変貴重なデータばかりでした。患者様へ栄養指導する際の力強い味方となる事は間違いありません。大変勉強になりました。私達は先生のエビデンスを無駄にすることなく栄養士として少しでも脂質異常の患者様を減少できるよう努めていかなければと使命感を強く感じました。
千葉県 T.T

平成27年5月 健康フォーラム関東(開催地:東京)開催

受講感想

「健康な食事の在り方」生活習から問い直す
食事摂取基準を踏まえて
食事摂基準については、厚生労働省主催のポイント説明会に参加していましたが、今年度4月から新たに見直される点を、聴く事が出来き、大変有意義な時間を過ごせました。渡邊先生の講義は、以前にもフォーラムで聴いていたので分かりやすい講義だった印象が残っていました。今回もポイントを押さえた分かりやすいお話でした。また実際に千葉県で取り組んでいるお話もしてくださり、すぐ実践的に使える内容だったので、自分なりにアレンジを加えて仕事に役立てようと思いました。あまり難しく考えずに、色々な場面に合わせて使って行こうと思います。渡邊先生ありがとうございました。
神奈川県 N.U
【講義1】「プレゼンテーションの極意」
伝えたいことを相手に伝えるということは難しく、同じ話を話したとしても聞いた相手はそれぞれ違う受け取り方をする。皆に同じように理解してもらうにはどのように話せばよいか?
人の心を動かし内容を心に留めてもらう話し(プレゼンテーション)とは、わかりやすく相手に「情報」というプレゼントをあげるということ。このプレゼントはもらった相手に喜んでもらえるかを考えてコミュニケーションをとることが大切です。私たち栄養士は「栄養の指導」を業とします。栄養についての知識は多く学んでいますが、伝え方についての知識は薄く、わかりづらく高圧的な話し方をしてしまっていた反省もあると思います。今回の講義で相手の心に響く話し方の極意を聞き、素晴らしいプレゼント受けることが出来ました。
茨城県 Y.M

平成26年5月 健康フォーラム関東(開催地:東京)開催

受講感想

【講義1】「なぜ規則正しい生活が体に良いのか」
時間は、自然・動物・人類・学問・宗教それら全てに平等に与えられ一定の秩序の中で前進する素晴らしいもの。日が昇りそして沈むという自然のリズムにあわせ生活を営むことが体の細胞の一つずつにある最小単位の時計との整合性を保ち健康に繋がっています。しかし現実は、自然体のリズムの中での生活を許されない事が多く、求めている規則正しい生活から遠のいています。生活パターンにもよりますが、各個人に合わせ出来る範囲で概日時計を効率的にリセットする努力をし生活のリズムと共に体の中にある一兆個の時計のリズムを軌道修正することが大切だと考えました。
東京都港区 I.K
【講義2】「健康と調理のサイエンス」
人が感じる「おいしさ」「食べやすさとは」一体どういうことだろうか?
食感に関わる食品の物理的特性のことをテクスチャーと言うが、これが食品のおいしさを左右する「力」となっており、特に高齢者にとって、このテクスチャーは、食べやすさに直結します。また、食事形態の調整も高齢者にとっては重要で、それぞれの咀嚼能力に合わせた加工形態が求められます。
私たち栄養士は、個人の栄養状態に合った、安心・安全な食事を提供する事が求められているが、取り扱う食材そのものと、ベッドサイドに行き、患者様の摂取状態を良く見て、食事提供する事にもっと力を入れていかなければならないと感じました。
東京都 R.O

平成26年2月 健康フォーラム西日本(開催地:福岡県)開催

受講感想

【講義1】「なぜ規則正しい生活が体に良いのか」
「交替勤務者はどのような食事のとり方がよいのか」「夜遅い食事をとる常昼勤務者がどのように食事の撮り方が最善か」等よく質問を受けるものの、社員が実行しやすいアドバイスができないことが、長年の悩みである。
「規則正しく過ごしましょう」と何気なく伝えているが、奥に多くのエビデンスがあることをわかりやすくご講義いただき、概日時計のズレが引き起こす弊害の大きさについても最新の知見を得ることができ、学びの多い講義でした。
最も印象に残った点は、概日時計のズレは、電気の発明による近代化に伴うこと、光の種類に左右されること、ズレを修正するためには日光を30分も(!)浴びる必要があることでした。
山口県宇部市 R.Y
【講義2】「生活リズムより考察 -栄養士の立場からの漢方と薬膳-」
漢方は漢の時代に遣唐使から日本に入り和漢となり、昭和42年に保険適用され現在では150種類以上あることを知りました。薬膳は中医学の理論に基づき、気候・風土・季節及び個人の体質にあった食材を選び、それを組み合わせ色・香り・味に満足できる食事のことを指すそうです。
陰陽五行説などの言葉は病気や栄養学とは関わりがなさそうですが、生体リズムや病気発生の時間帯・体のどこに現れるかなど、科学的に立証されている現代の時間栄養学とリンクしているので、何千年もかかって得た実績が現代の根拠と同じだと分かり、驚くと共に素晴らしいと思いました。漢方は食品から出来ているので、栄養士にも取り入れやすい内容だと感じます。
福岡県福岡市 M.K

平成25年5月 健康フォーラム関東(開催地:東京)開催

受講感想

【講義1】「うつ病予防と食事」
急増しているうつ病は、自殺の主要原因であるだけでなく、不健康な状態で生活する年月がとても長い病気である事も深刻なのだと気づかされました。さらに、うつ病の急増は生活環境の著しい変化に、人の遺伝子が適応できないことに起因していることを知り、現代社会のストレスとはそういう事でもあるのかと納得しました。また、うつ病予防のためにも食事が大事で、その基本は生活習慣病予防の食事と同じである事や、うつ病と関連の深い栄養素等について学ぶことができました。
今回のセミナーで得たことを日々の栄養相談に活かし、少しでも予防につなげられればと思いました。
神奈川県川崎市 T.F
【講義2】「常用食材の機能性・薬膳効果」
原因不明の病気や現代医学では治らないとされる難病やアレルギー等、薬の副作用も問題視されている。薬膳は代替医療の一つとして現代に役割があると感じ講義を受けた。 薬膳は「経験・伝承の学問」自然界と人との関連を陰陽五行論として体系づけ、食べ物にも「寒・熱」などの「五性」と「酸・辛」などの「五味」を定義づけ、食材の持つ性質と体に及ぼす効果が現代栄養学とは違う。中村先生の説明に「薬膳とは?」「中医学の理論に基づいて生薬と食物を使って作った食事である。その目的は強身、保健、疾病の予防、回復の促進、老化防止である」とあった。超高齢社会に突入した日本で、「老化防止」は大きなテーマであり、予防医学としても考えた食を摂る必要性がある。この理論と現代栄養学が合体し、東洋ならではの新しい栄養学門が生まれ、日本から発信していただきたいと願う
広島市 K.H
【講義3】「メンタルヘルスの効果的な栄養指導」
芸術家を思わせる武藤清栄先生に、栄養指導のキーポイントを教えていただいた。普段の栄養指導では①お役に立てたらうれしいですというスタンスで向かい合うこと②相手に答えがあることを信じて質問をすること③相手が自己決定できるよう選択肢を与えること(コーチング手法)。メンタルヘルスのクライアントの場合、①クライアント対指導者の会話比は7対3を特に意識する②クライアントは自己葛藤しているので自己葛藤を承認すること③クライアントに共感的理解をすること。“クライアントに寄り添うことが心の栄養になる”という言葉が印象的でした。なるほど。意識して栄養指導に活用しよう!
千葉県 S.N

平成25年2月8日 健康フォーラム西日本(開催地:福岡)開催

受講感想

【講義1】勤労者における食生活の支援~毎日の食事で身体のケアをしよう~
体にいいものを提供したい!と思う栄養士の理想がある一方、体にいいものでなくてもいいから美味しいものを出してほしいと思っている対象者が居り、なかなか評価が得られないジレンマがある、という点に一番共感しました。そしてこの、栄養士と一般の方との認識の差がそのまま平均寿命と健康寿命の差に現れていると感じました。
今病院の給食に携わっていますが、患者様だけでなく職員の方の栄養教育と健康管理も給食に課されていると再認識出来ました。栄養メモなどすぐに取組めるものから始めようと思います。そして背景を知りデータ分析し目で見える形で取組んでみようと思いました。
福岡市博多区 Y.E
【講義2】産業保健活動に役立つ保健面接について
人生の中で労働期は長く、平均寿命の延びとともに65歳以上の就労者数も増えました。また引退後の年数も延び、健康な老年期を過ごすためには労働期の産業保健活動が重要だと分かりました。
実際にやってみましょう!とグループに分かれて健康診断後の初回面接を想定したロールプレイを行いました。やってみると、30分と限られた面接時間の中では数値が悪くても自覚症状が無い方に結果説明~問題点の確認~目標の設定まで行うことは難しいと感じました。まず健診結果に問題意識を持っていただくことが重要で、何が問題なのか項目をあげ分析することが解決への近道だと学びました。
福岡県八女市 Y.B
【講義3】相談者が納得する、効果が期待できる食生活支援のシナリオのコツとは~事例検討からそのコツを探りましょう~
講師曰く、食生活改善指導においての「主体者」は相談者です。私たち指導者が「主体者」として問題を指摘し改善策を決めるのではなく、相談者が問題点を発見し自ら改善策を決めるための手助けをする「支援者」の立場に変わらなければいけません、と。
ロールプレイ等を通じて相談者に、より分かり易く伝えることが出来るよう技術を磨く必要性や、相談者の状況を十分に把握する必要性等を学び、「指導者」から「支援者」へ移行する努力が大切だと分かりました。
でも最後に「深く考えないで。経験で慣れればいくらでも解決法が見つかりますよ。」と心強いお言葉もいただき今後の励みになりました。
愛知県大府市 J.T

平成24年5月12日 健康フォーラム関東(開催地:東京)開催

受講感想

【講義1】「パワフルエイジングと機能性食品」
「健康寿命」と「平均寿命」の差は7年、この差をいかに近づけるか・・・。
自分が元気であることが大切、そのために医薬品ではなく食事だからこそ出来ることがある。食事バランスガイドの菓子と嗜好飲料は「楽しく・適度に」と記され、コマのヒモで表現されている。
「このヒモを上手く使えば、コマをまわす原動力になる!」と仰られた先生の一言は、今までの教科書通りの思い込みや考え方が、私の中で大きく変わる瞬間でした。その人が元気であるために、その状況によって必要なヘルスフードを提案できる管理栄養士を目指していきたい!、と思います。
広島県呉市 Y.Y
【講義2】「おいしさを科学的に捉えバランスを考える」
食品は「食感・味・匂い・見た目」が大切であり、「おいしさ」は不定形で食習慣・年代・性別・食経験・国や地域性によって違うこと。テレビや雑誌等マスコミの情報によって、舌で味わうより頭で味わうこともあり、おいしさが変わってくることを学びました。
食の専門家である我々管理栄養士は、健康にとっての「おいしさとは?」を考え、正しい知識の普及に努めたいと痛感しました。
埼玉県富士見市 K.K
【講義3】「職場におけるメンタルヘルスケア」
近年職場において、心の健康と不調を訴える労働者に関わる場面が多くなりました。印象的だったのは「一つの重大事件の下に、多くのストレス状態としての滞在的なヒヤリ・ハットがある」、と気づかされたことでした。
新型うつ病・発達障害・人格障害の病態を学びましたが、是非次の機会には具体的事例などもお聞きしたいと思います。
東京都 H.S

平成24年2月16日 健康フォーラム福岡開催

受講感想

【講義1】「8020運動と健康維持・増進について」
現代ストレスを多く感じる環境の中まさに“噛む事”がストレス緩和(副交感神経)になるとは!、なるほど~!と他にも色々ともっとお話を伺いたいと思いました。
我々栄養士も食事提供だけに留まらず、また一方的な食事提供の自己満足になっていないか一度立ち止まってみるべきかと思いました。
愛媛県松山市 Y.Y
【講義2】「食事と食べ方が関わる脳の活性化と障害防止」
嚥下とは、前頭前野による認知からはじまり、咀嚼・嚥下反射により食塊を食道に送り込む流れがあり、脳・首から肩にかけての筋肉・舌・鼻咽腔などいろいろな機能の組み合わせにより成り立っているんだな、とその細かいメカニズムを知って感心しました。
福岡県大野城市 T.K
【講義3】「長寿に関わる口腔ケア」
講義の中では、口腔機能の評価方法(オーラルディアドコキネシス)を用い、実際に発音し口腔機能の確認や、舌の運動・唾液腺、歯肉のマッサージを行う事で、唾液分泌が促進されていると実感することができました。
日頃よりおいしく安全な食事提供を心掛けていますが、私達栄養士がどんなに栄養のバランスや形態・硬さに気をつけ、食事の提供を行っていても、ご利用者自身が万全でなければ低栄養や誤嚥事故等を招き、口腔ケアが重要である事を再認識致しました。
福岡県福岡市 T.I